沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
市民、県民による新たなビーチ利用が進むことで、潮乃森のさらなる認知度向上につながると考えております。そのため利用者が使いやすいビーチとして認識していただくための環境整備は、本市として可能な限り実施してまいりたいと考えております。部分使用時における必要施設については、本市で検討を重ねながら具体的な整備に向け、沖縄県と協議を進めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。
市民、県民による新たなビーチ利用が進むことで、潮乃森のさらなる認知度向上につながると考えております。そのため利用者が使いやすいビーチとして認識していただくための環境整備は、本市として可能な限り実施してまいりたいと考えております。部分使用時における必要施設については、本市で検討を重ねながら具体的な整備に向け、沖縄県と協議を進めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。
(1)、SDGsの認知度を高めるために、市民へ向けて広報活動や市庁舎でのチラシ配布や、バナーなどで見える化するPR発信はどのように行っているのか、また教育現場では講演会やワークショップなどの実施状況について伺います。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 松田朝仁議員の御質問にお答えいたします。
今の部長が答弁した課題もそうだと思うのですが、産後ケア事業という認知度は、まだあまり浸透していないのかと思います。特に産後ケアの支援を受けるまでの流れですとか、対象要件のハードルがちょっと高いのかと考えております。
昨年の4月に那覇市のほうで条例が制定をされてございますけれども、公契約条例の周知認知度、あるいはまた労働環境に関する事業者に対してのアンケートも実施をする予定というふうには伺ってございます。
先ほど言ったような認知度を高める取組と併せてホームページ内で回遊性を高めるような仕組みに今取り組んでいるところでございますので、そういったものを活用して災害時の備えにも貢献していきたいと考えております。
これにより日米のかけ橋となったジョン万次郎の功績を知らしめ、また同地区の認知度を高めるとともに本市の観光に資することになったと思われます。同地区の整備については、平成29年度に大度園地・周辺海岸総合整備基本計画が策定されております。現在、沖縄県においてトイレやあずまやの改修について計画を進めています。
協賛企業1社、協賛企業がついているということでも、この大会の認知度は高いなという思いがしました。大会参加料については、代表の部8,000円、中学・低学年の部に関しましては3,000円との認識でよろしいですね。ありがとうございます。 続きまして、ウ.歴代の優勝チーム、表彰内容について伺います。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
課題につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により世界各地で予選ラウンドの開催や大会プロモーションに遅れが生じるなど、大会の認知度に対する課題がございます。こうした状況の中、本市といたしましてはワールドカップアジア地区予選の開催をはじめ、シティードレッシングなど各種取組を実施しているところでございます。
宜野湾市立体育館や多目的運動場等でのドローンを使ったスポーツ競技大会の開催や、スポーツ競技としての認知度が高まっている「eスポーツ」の普及に取り組みます。 男女共同のまちづくりを目指し、女性の社会進出を促進し、誰もが自分らしく暮らし続けられるまちづくりを実践します。 捨て犬、捨て猫の殺処分ゼロに向けて取り組みます。
この研修を通して児童と関わる機会の多い関係機関のヤングケアラーについての認知度が高まったものと考えています。一方で課題となっていますヤングケアラーへの支援体制の整備につきましては、国が設置する検討チームでの議論を注視しながら子ども・子育て支援事業計画の中間年の見直しの際に必要な施策を検討してまいります。
また、共生型サービスの普及に当たっては、共生型サービス事業の意義や、有用性などに関する周知が十分ではなく、共生型サービスの事業所はまだまだ少ないことから、認知度の向上が課題となっていると思われます。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。 この認知度が低い。これが課題の一つだと本員も感じております。
FIBAバスケットボールワールドカップ2023の開催に向けた情報発信につきましては、大会主催者であるFIBAや日本バスケットボール協会が主体的に行っているところでございますが、県内の認知度が18%と出ているところでございます。今回、本市でこのような世界的なイベントが開催されることは、沖縄市を世界及び日本国内に対し、PRができるよう、絶好の機会になると考えております。
また、この調査によりヤングケアラーについての認知度を高めること、児童が相談しやすい環境を整えること、ヤングケアラーを早期に発見するためのシステムをつくることなど課題が見えてきたことから、児童と関わる機会が多い学校や子供の貧困対策支援員である子供支援サポーター、子供の居場所のほか、糸満市要保護児童対策地域協議会などの支援者への研修の実施に取り組んでまいります。
◆2番(玉城哲郎議員) ヤングケアラーについてですが、実態調査を行う前にまず子供たちのヤングケアラーに対しての認知度というのは高いのでしょうか低いのでしょうか。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 再質問にお答えいたします。
企業誘致に関しては、民間分譲予定地における土地処分に向けた検討をおこなうとともに、認知度向上および企業進出の機運醸成に向け、沖縄市東部まつりと連携し、東部海浜大花火を実施します。 総合的な交通体系の構築につきましては、(仮称)池武当インターチェンジの事業化および沖縄北インターチェンジ周辺交差点の早期整備を促進するなど、快適で移動しやすい道路環境の実現に向けて取り組んでまいります。
正直かなり低い認知度だと思いました。村内の小中学校では、沖縄戦につきましては毎年平和教育を実施していますのでしっかり学んでいると思いますが、本土復帰や「730」などの沖縄の歴史をしっかり継承していくことも大事だと考えております。そういう観点から、定例校長研修会において今年は復帰50周年を迎えることから、それに関連した取組を計画するようお願いしたところでございます。
・日本さくらの会への派遣 ・名護スペシャルデーへの参加(北海道) ・他、市内イベント等 (ウ)観光キャラクター活用事業 名護市の公認キャラクター「名護親方」を活用し、名護市のPR、イメージアップ、認知度の向上により、誘客拡大を図る。
教職員の認知度がかなり低いということも問題になりました。県としては、来年度は児童生徒を対象にしたアンケート調査を実施する予定だと聞いております。ただ、宮古島市としては早急に子供たちの実態把握に努めたいということで、教育委員会として令和4年度早々に対象を教職員、児童生徒としたアンケート調査を実施したいと考えております。
したがいまして、鳩目銭の認知度向上に向けた取組について調査研究をしてまいります。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。内地のほうでは六文銭という戦国武将もいらっしゃいますけれども、こういうふうに地域の宝、あるいはまた地域をイメージして、それを売り出すという流れの中で、エイ坊はとても重要です。
周辺整備につきましては、観光誘客に向け、認知度向上やアクセス性向上の観点が重要になると考えております。今後、教育委員会と連携しながら検討してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 歴史的背景は観光資源としても魅力的であり、越来グスクの活用に向け、観光誘客に向け、取組を進めていることがよく分かりました。